MAPPLE×新しいスタイル

コラム 各現場からのお知らせ 昭文社グループのCSR・社会貢献

2011年3月11日。東日本一帯を襲ったマグニチュード9の巨大地震は、10年たった今も、私たちの記憶に深く刻み込まれています。 1995年の阪神・淡路大震災以降、度重なる地震災害に対して一体何ができるのか、常に自問してきた昭文社グループ。 私たちは、東日本大震災から10年の節目に、改めて「あのとき」を振り返り、そして「今、思うこと」を、関係者のみなさん、そしてグループ社員ひとりひとりに問いかけてみました。企業に所属しながら一方で生活者でもある私たちが、自らを顧みることで、これからも続くであろう災害に対し、どのような心構え、取り組みができるのかを探ります。

こだわり コラム トリビア 使い方 昭文社グループのCSR・社会貢献

現在の世の中で、果たして「地図」はどんな価値を持っているのか?創業以来60年以上にわたって地図を生業としてきた昭文社グループが、改めて地図の持つ価値について、硬軟取り混ぜて、3回シリーズでお伝えします。

MAPPLEの新商品紹介

昭文社として初となる地球儀商品です。用途や目的にあわせて3タイプ、お子様のリビング学習用はもちろんインテリアとしても適しています。「オリジナル世界地図」や2点間の距離や方角、日本と他国の大きさを比べられる「地球儀スケール」など使えるツールがいっぱい揃っています。

コラム トリビア 本の紹介

家の中で過ごす時間が長いこの春。これを機に地図の世界に飛び込んでみませんか?単に目標地点への到達ツールだけではなく、地図は住んでいる街の意外な一面、いつかは行ってみたい地域のトリビアも語ってくれるのです。そこで今回は、地図屋ならではの知恵を絞った、地図で紐解く都道府県の「トリセツ」シリーズをご紹介します!

MAPPLEサポーター コラム 昭文社のCSR・社会貢献

「女児暴行事件」- 昨今の小中学生を取り巻く痛ましい事件や過失事故。全校児童の安全な登下校には、先生方だけでなく生徒自身の防犯意識や、PTA・地域住民の協力が欠かせません。全員が同じ意識を持つための共有化ツールとして茨城県守谷市立守谷小学校、吉田克也副校長が選んだのは昭文社の「スーパーマップル・デジタル」でした。

MAPPLEサポーター コラム 昭文社のCSR・社会貢献

吉田先生が教員となり、通学路安全管理を担当するまでには、様々な“意外な”ストーリーがありました。 守谷小副校長 吉田克也先生に一問一答スタイルでお聞きしました! 「新潟~千葉~茨城 吉田先生の“意外だらけの?”教員ヒストリー」 こちらもご覧ください。

MAPPLEの新商品紹介 旬のスポットに行ってみた!

これは、平成初期に実際に販売していた東京の地図を見ながら、平成最後の街並みを歩いてみたら、どんな発見があるかを探るドキュメンタリードラマです。主人公は、昭文社広報担当・ワタル。地図マニア歴40年、地図とともに駆け抜けた平成の世、最後に見えた景色とは……! 東京チズストーリー、始まります。

MAPPLEの新商品紹介

「おかえりQR」は、万一ご家族などが迷子になられた際に、発見者が現在の状況や発見場所を伝えることができる新しいサービスです。今回この「おかえりQR」のアドバイザーとしてご協力いただいた明治学院大学の岡本多喜子教授に、現代社会における社会福祉の実情をお伺いしました。

MAPPLEの新商品紹介

トラブルを楽しんだり、ワクワクドキドキの仕掛けに挑戦したりと、あなたが訪れた場所でドラマが起きやすくなる行動をガイドする『ドラマを起こすガイドブック』が発売。一体どんな本なのかって? それはこのコラムを読んだらわかります。みんなも#ドラ旅に出かけよう!

MAPPLEサポーター

旅好き女子のためのガイドブック『ことりっぷ』はおかげさまで10周年を迎えました。今回は『ことりっぷ』とゆかりのある書店、企業、読者のみなさんに取材を行い、ことりっぷとの関わりや、ここが好き!というところをうかがいました。

MAPPLEの編集者に聞きました

コンパクトなサイズ、おしゃれな装丁、厳選された情報……旅好き女子のためのガイドブックの先駆けとして2008年に誕生した『ことりっぷ』はおかげさまで10周年を迎えました。そこで今回は、ことりっぷに関わる社員を集め、思い出話や今後の展望などを伺いました。

MAPPLEの新商品紹介

石川県の北端に位置する能登半島。美しい自然や伝統文化の宝庫として名高いこの地、実は羽田から飛行機で1時間あれば到着できるんです。都会の喧騒を離れ、自然と海に癒やされたいと思ったらすぐにでも行ける能登。今回は訪れる前に知っておきたいとびきりの情報をお送りします。旅行計画の参考にぜひ!