2023年8月10日
【フォトコン開催情報】山と高原地図、公式Instagramアカウント5,000フォロワー突破記念フォトコンテスト開催!
2023年3月8日
【お知らせ】山と高原地図2023最新版(20点)が販売開始です!これで全61点の2023年版が揃いました。
2023年2月24日
【お知らせ】山と高原地図2023最新版(41点)が販売開始です!
【キャンペーン開催情報】山と高原地図アプリも同時リリースしました。アプリでは好日山荘で使えるギフトカードが当たるキャンペーンも実施中です!
2023年1月19日
【ニュースリリース】今年は人気の「富士山」「霧島・開聞岳」の全面改訂版が登場! 大ベストセラー登山地図『山と高原地図』2023年版を発売
2022年10月18日
【メディア掲載情報(雑誌)】山と溪谷2021年11月号に『山と高原地図 特別版 筑波山・加波山』『山と高原地図 特別版 三浦・房総』の取材記事が掲載されました。
2022年10月4日
【お知らせ】昭文社の観光情報サイト「まっぷるトラベルガイド」では山と高原地図編集部執筆の記事を公開しています
2022年9月5日
【メディア掲載情報(WEB)】日経電子版にて「山と高原地図」特別版の関連記事が掲載されました。※会員限定有料記事となります
2022年7月26日
【ニュースリリース】昭文社が「山の日」を控え最新登山事情を発表!「山と高原地図」アプリに見るコロナ禍前後の登山客動向
2022年8月4日
【コラム公開】山の日に「山」を改めて考える。「山と高原地図」アプリ分析&アンケートから紐解く「アフターコロナの最新登山事情」コラム記事を公開しました
2022年7月26日
【キャンペーン開催予告】抽選で『山と私と食欲』『ヤマノススメ』作者先生直筆サイン入り表紙刷り出し等が当たる!「山と高原地図」特別版発売記念キャンペーンを8/25から開催
2022年7月26日
【ニュースリリース】『山と食欲と私』『ヤマノススメ』主人公がパッケージを飾る 山と高原地図 特別版『筑波山・加波山』『三浦・房総』を8/25発売
2022年6月27日
【ニュースリリース】創刊以来初、人気登山マンガとのコラボが実現! 山と高原地図 特別版『山と食欲と私』『ヤマノススメ』Ver.が今夏登場
2022年6月13日
【メディア掲載情報】雑誌『TRANSIT』の56号「美しき世界の山を旅しよう!」にて、山と高原地図編集部が紹介されました
2022年5月18日
【ニュースリリース】登山派とキャンプ派に捧げる、気分爽快なガイド本 『山と高原地図ガイド』『全国キャンプ場ガイド』を5月末発売
2022年3月8日
【お知らせ】「使ってみよう!山と高原地図」ページをリニューアル、併せて収録範囲一覧ページも新設!
2022年3月8日
【お知らせ】本日、山と高原地図2022年版第二弾21点を発売!併せて『山と高原地図アプリ』(サブスク版・地図単品購入版)の最新版配信も開始!
2022年2月25日
【お知らせ】本日、山と高原地図2022年版第一弾40点を発売!
2022年1月20日
【メディア掲載情報(WEB)】GeoNews「昭文社の『山と高原地図』2022年版が発売、地図を買えばアプリも1年間無料で利用可能に」
2022年1月20日
【メディア掲載情報(WEB)】トラベルWatch「昭文社、『山と高原地図』2022年版。同じエリアのアプリ1年間無料体験付き」
2022年1月19日
【ニュースリリース】今年は2年ぶりに全面改訂版も登場! 登山地図のパイオニア『山と高原地図』2022年版を発売
2022年1月14日
【メディア掲載情報(WEB)】BE-PAL「現地に足を運んで情報をアップデート!登山のマストアイテム”山と高原地図”のこだわりとは?」
1. 実用性にこだわった「地図」
地図には登山を「安全」に「楽しく」するための実用的な情報がつまっています。
また、素材に水に濡れても破れにくい「合成紙ユポ」を使用し、インクの脱落防止のために「ニス引き加工」を施してあります。
2. 登山前や下山後もサポートする「冊子」
地図には載せきれなかったワンポイント情報や、山へのアプローチ、下山後に役立つ情報が詰まっています。
2015年から開始した全面改訂(2023年時点で計50点)では、コースタイムや解説などに加えて高低差グラフや写真を追加したり、日帰り向きのコースか一泊が必要なコースか、など登山プランをご提案。登山計画に役立つ情報をさらに増やしました。
「山と高原地図」アプリは、慣れ親しんでいただいている「山と高原地図」をお手持ちのスマートフォンでも見られるだけでなく、GPSを使って地図上で現在地を確認したり、自分が登ったルートの記録をする、といった機能により登山・ハイキングがますます楽しくなるアプリです。
記録したルートをメールで送信して、PCで登山記録を管理したり、登山コミュニティサイトに投稿して記録を共有することもできるので、活用方法は無限大。
地図データは全てスマートフォン本体に格納しますので、携帯電話の電波が届かない山中でも安心して使用可能です。