MAPPLE×新しいスタイル

コラム 各現場からのお知らせ 昭文社グループのCSR・社会貢献

東日本大震災直後、阪神・淡路大震災を経験した社員を中心とする社員有志が2カ月強の期間で『東日本大震災 復興支援地図』を作り、被災地に無償配布しました。ライトバンに積み込んで現地に運ぶなど、被災地からの依頼に応え当時奔走した社員に、そのときの思い、そして今思うことを、聞きました。

コラム 各現場からのお知らせ 昭文社グループのCSR・社会貢献

2011年3月11日。自社の『震災時帰宅支援マップ』を頼って、実際に当日30km、翌日10km強、合わせて40km以上も歩いて自宅を目指した社員がいました。そのときの経験を時系列で振り返り、今、地震後にすべき行動について、改めて考えてみます。

コラム 各現場からのお知らせ 昭文社グループのCSR・社会貢献

2005年夏、ある一冊の地図商品が発売されました。『(震災時)帰宅支援マップ』です。この商品、実は取引先の方のひとことから生まれたもの。そして発売直前に首都圏で地震が起きたことで、一気にその存在が世に知れ渡ることになります。あれから16年、今地図に求められることは何か、担当者に聞きました。

コラム 昭文社グループのCSR・社会貢献

1995年1月17日。突然襲った直下型地震を前に、昭文社大阪支社は大混乱に陥りました。「こんなときに被災地の書店がまともに営業できるわけがない」恐る恐る書店を訪問した営業部員に、店主がかけた言葉は、意外なものでした。 「どんどん地図を持ってきてや!兵庫県被災地域の地図、あるだけ出荷してくれ!」 そうか、救助や安否確認には、地図が必要なんだ… ~26年前を振り返り、現昭文社社長、清水康史が語る「阪神・淡路大震災で学んだ地図の公益性」~

コラム 昭文社グループのCSR・社会貢献

昭文社グループと縁の深い『ツーリングマップル東北』著者 賀曽利隆さんは、これまで10年間、毎年3月11日出発で東日本の沿岸部へのツーリングを欠かさず行ってきました。 東日本大震災に直面した際、どう思い、行動したのか。そして10年後の今、どう感じ、この先を見つめているのか。 コメントをお寄せいただきました。

本の紹介 特設コンテンツ

2022年1月、『高知のトリセツ』発売で47都道府県全てコンプリートした「トリセツシリーズ」。それぞれの発売の際に発表した「ニュースリリース」「ニュースレター」を一覧にしました。どんな表紙、誌面内容でどこがウリなのか、比べてみたりテーマを決めて探してみたり、楽しみ方はいろいろ。ふるさと、ゆかりの地、興味があるエリアのニュースリリースをぜひご堪能ください。

昭文社のCSR・社会貢献 特設コンテンツ

2022年12月23日現在、全国の19社寺にて本商品を2023年元旦より先行取り扱いいたします。 ※取り扱い社寺は順次増える見込みです。