「昭文社の地図で育った」空想地図作家今和泉隆行さんが昭文社の新旧地図を徹底解剖!長い歴史の中で培われてきた地図制作のノウハウ、デザインの変遷、掲載内容の変化等を分析しながら、併せて各地の街並みの移り変わりを解説。都市地図の持つ魅力を関係者との対話を通じて紐解いていきます。
「昭文社の地図で育った」空想地図作家今和泉隆行さんが昭文社の新旧地図を徹底解剖!長い歴史の中で培われてきた地図制作のノウハウ、デザインの変遷、掲載内容の変化等を分析しながら、併せて各地の街並みの移り変わりを解説。都市地図の持つ魅力を関係者との対話を通じて紐解いていきます。
2019年9月のシリーズ1冊目『神奈川のトリセツ』から、2022年1月の『高知のトリセツ』まで、約2年半かけて全国47都道府県を完走した「トリセツ」シリーズ。新しい地域に発売するたびに話題となった「〇〇のトリセツ」をより知っていただこうと、47都道府県コンプリートを機に、メディアや都道府県の方々から寄せられた代表的な質問をまとめました。
ことりっぷの読者(WEB会員など)を対象に、2021月9月1日(水)~2021年9月21日(火)の間に行ったアンケートの結果がまとまりました。
子供のいるご家庭が今年の夏休みについてどう考えているのか、どう行動しているのか、実態を把握することを目的として、昭文社発行のファミリー向けのまっぷるマガジン「家族でおでかけ」編集部と、おでかけWEBメディアNo.1の「いこーよ」は2021年3月に、「いこーよ」の登録ユーザーおよび「家族でおでかけ」の読者(過去の読者アンケートの回答者など)を対象に共同アンケートを行いました。 その回答者を対象に、夏休み直前の家族おでかけの動向を把握するため、2021年6月21日(月)〜2021年7月11日(日)の間に、本年第2回目となる「withコロナの夏遊び計画」調査を実施しました。
「いこーよ」と「家族でおでかけ」が共同で実施した「withコロナの夏遊び計画」アンケート結果を公開します。子どものいるご家庭の昨年(2020年)夏の過ごし方の実態、そしてニューノーマル(新しい日常)も2クール目を迎えた今年の夏休みについてどう考えているのか、どう行動しているのかをまとめました。
このコラムは、広報担当が、実際に自社で提供しているサービスを体験して、ユーザー目線でお伝えする企画です。 今回は栃木県茂木町(もてぎまち)に実際に行って、デジタルスタンプラリーアプリなるものを体験してきました。ぜひお読みください。
2011年3月11日。東日本一帯を襲ったマグニチュード9の巨大地震は、10年たった今も、私たちの記憶に深く刻み込まれています。 1995年の阪神・淡路大震災以降、度重なる地震災害に対して一体何ができるのか、常に自問してきた昭文社グループ。 私たちは、東日本大震災から10年の節目に、改めて「あのとき」を振り返り、そして「今、思うこと」を、関係者のみなさん、そしてグループ社員ひとりひとりに問いかけてみました。企業に所属しながら一方で生活者でもある私たちが、自らを顧みることで、これからも続くであろう災害に対し、どのような心構え、取り組みができるのかを探ります。
家の中で過ごす時間が長いこの春。これを機に地図の世界に飛び込んでみませんか?単に目標地点への到達ツールだけではなく、地図は住んでいる街の意外な一面、いつかは行ってみたい地域のトリビアも語ってくれるのです。そこで今回は、地図屋ならではの知恵を絞った、地図で紐解く都道府県の「トリセツ」シリーズをご紹介します!