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　株式会社昭文社（本社：千代田区麹町、代表取締役社長　黒田茂夫、東証コード：9475）は、創刊10周年を迎えた人気旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」の『旅するカレンダー』シリーズ3点を、全国の主要書店、文具雑貨取扱店、オンラインショップなどで9月20日より発売することをお知らせいたします。

＜「ことりっぷ 旅するカレンダー 2019 卓上版」 内容例＞	＜「ことりっぷ 旅するカレンダー 京都 2019」内容例＞

■ことりっぷ『旅するカレンダー』の3つのポイント
　ことりっぷ『旅するカレンダー』は、旅の魅力をギュッと詰めた「旅したくなる」カレンダーです。
以下の「旅したくなる」3つのポイントが特長となっています。

●ポイント1・・・「書き込み」＆「旅フォト」の2WAY
　自由に書き込める面とことりっぷおすすめの旅フォト面の2面構成。書き込める実用性と、ビジュアルも楽しめるフォトジェニックな旅案内を兼ね備えた作りとなっています。

●ポイント2・・・毎週＆毎月 旅情報いっぱい 　毎週＆毎月の＜和＞なおまつり＆イベント情報つき。特に手帳型は毎週末「ことりmemo」が入っており、いつも旅している、したくなる気分に誘います。 ●ポイント3・・・「ことりっぷ」表紙柄の12か月 　大人かわいいガイドブックの表紙柄で季節を表現。めくるたびにデザインが変わって季節感たっぷりです。
	＜各月で採用の「表紙柄」（共通）＞

■卓上版の特長
　卓上版はオフィスやお部屋で、用途や気分に合わせ表面と裏面の2パターンを楽しめるカレンダーです。
　書き込み可能な表面は祝日にはことりイラストが入り、月の満ち欠けや二十四節気も掲載、ことりっぷ編集部セレクトのおまつり＆イベント情報と併せ、カレンダーを眺めるだけで旅を感じることができます。
　裏面は季節に合ったフォトジェニックな旅案内。カレンダーや旅計画を書き込めるメモ欄も設けてあり、裏面をメインとして利用することもできます。

＜卓上版の特長説明画像 左:表面 右:裏面＞

■手帳型「京都」/「全国版」の特長 　手帳型は各月、卓上版同様書き込み可能な見開きと、旅フォトで構成された見開きの2WAY。「ことりっぷ」とおそろいのサイズ（横148×縦180〔ミリ〕）で軽いため、ガイドブックと一緒に持ち歩くことができます。 　たてかけペーパースタンドが付いており、平日はオフィスでさりげなく飾り、お休みの日はおでかけに持ち運ぶ、といった使い方が楽しめます。 　旅フォトページには「ことりっぷWEB（⇒ https://co-trip.jp/ ）」の関連情報にアクセスできるQRコードを掲載、更に旅情報を集められます。 　「京都」の旅フォトページでは「1月＝京のこだわりショコラティエめぐり」「2月＝紅白の梅がほころぶ 北野の天神さんあたりへ」「3月＝季節を映す美しい和菓子コレクション」というように、月別のテーマ旅をご提案しています。
	＜たてかけ ペーパー スタンドつき＞

＜手帳型の特長説明画像 左:マンスリーページ 右:旅フォトページ＞

■商品概要
【商品名】
●ことりっぷ 旅するカレンダー 2019 卓上版
価格: 1,000円+税　サイズ: 横187×縦100（ミリ）

●ことりっぷ 旅するカレンダー 京都2019
価格: 1,200円+税　サイズ: 横148×縦180（ミリ）

●ことりっぷ 旅するカレンダー 全国版 2019
価格: 1,200円+税　サイズ: 横148×縦180（ミリ）

＜ことりっぷ 旅するカレンダー 表紙 左：卓上版　中：手帳型「京都」　右：手帳型「全国版」＞

【参考情報】
■『ことりっぷ』について
　『ことりっぷ』は、働く女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案したガイドブックの大人気シリーズです。2008年に創刊以来、書籍タイプのガイドブックとしては異例の10年を超えるロングセラーとなりました。累計発行部数も1600万部を超え、おかげさまで旅好きな女性に圧倒的支持をいただいております。2018年8月現在、国内版65点、海外版40点、会話帖9点の計114ラインアップを展開中です。

【リリースに関する問い合わせ】

■メディア関係の方向けの問い合わせ先
株式会社 昭文社 広報担当 竹内
TEL：03-3556-8271
E-mail：koho-info.shobunsha@mapple.co.jp

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昭文社ホームページ  http://www.mapple.co.jp/