株式会社昭文社（本社：千代田区麹町、代表取締役社長 黒田 茂夫、東証コード：9475）は、5月22日の東京スカイツリーのグランドオープンに合わせて、「東京スカイツリー®」及び「東京スカイツリータウン®」の見どころを最新の情報とともにたっぷり紹介、かつ浅草など周辺の下町を満喫するためのガイドブック『まっぷるマガジン 東京スカイツリー＆浅草へでかけよう』『東京スカイツリー 下町さんぽ』を発行いたします。
日本が誇る“世界一”のタワーが5月22日、いよいよ開業します。2008年の建設開始以来日本中から大注目を集めてきたこの新名所は、２つの展望台があるタワー本体はもちろん、「東京ソラマチ®」をはじめ「すみだ水族館」など様々な商業施設・アミューズメントがある足元の巨大タウン「東京スカイツリータウン®」も新観光スポットとして魅力的です。またスカイツリー周辺には、東京下町ならではのグルメや名所、江戸文化に触れられるスポットが数多く存在しており、特に押上・業平橋などのスカイツリーのふもとでは、昭和の風情を色濃く残しながらも新名所の登場にあわせておしゃれなカフェや雑貨屋が増えてきており、スカイツリー周辺はお散歩エリアとしてもとてもおすすめです。
そこで弊社では、スカイツリー及びスカイツリータウン各施設の最新情報をもとに、見どころをいち早くご紹介、かつ周辺の下町を十分満喫できるガイド2誌を発行します。
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■『まっぷるマガジン 東京スカイツリー＆浅草へでかけよう！』
「東京スカイツリー」の全貌が明らかになる東京スカイツリーファン必携の一冊です。気になる展望台の情報をいち早く掲載し、日本最高位の建造物からの眺望の魅力をご案内します。また「すみだ水族館」「コニカミノルタプラネタリウム”天空”」などの大型エンタメ施設や、全312店舗の魅力が詰まった商業施設「東京ソラマチ」の話題など盛りだくさん。さらに浅草や上野といった隣接の観光地の楽しいめぐり方などもご紹介、スカイツリーとその周辺の楽しみ方をギュギュッと詰め込んでいます。
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＜商品概要＞ |
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■『東京スカイツリー 下町さんぽ』
スカイツリーのふもとは、一歩路地を入ると、思わず写真に撮りたくなるような昭和の面影や下町風情を感じるほっとする風景があり、江戸の職人技のお土産や下町グルメに出会えます。また近年は古民家をリノベーションしたおしゃれなカフェやかわいい雑貨屋も増え、おさんぽ好きには魅力いっぱいのエリアです。
ご紹介する街は押上、向島、京島、浅草、馬喰町、浅草橋、蔵前、両国、錦糸町、清澄白河など東京の東エリアのみズームアップ。スカイツリーを見ながら、素敵な空間に出会えるおすすめの道をご案内します。東京初心者の方も東京大好きな方も新たな東京を発見できる一冊です。
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＜商品概要＞ 商品名：東京スカイツリー 下町さんぽ 定価：860円（本体819円+税） 体裁・頁数：A5判・96頁 付録：ひとめでわかるイベント情報コメント付大判地図 とりはずして持ち歩ける別冊下町MAP |
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【リリースに関する問い合わせ】
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