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コラム

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インタビューに参加していただいた仲良し学生
(左から)
寺田瑠衣さん
この春から理学療法士の専門学校へ。
美ら海水族館に行ってみたい。
篠原美咲子さん
春から大学生。
韓国へはすでに数回経験あり。
吉田衣里さん
演技の勉強をするために大学進学。
行ってみたいところは沖縄。

今回ご登場いただくのは3人の仲良し学生さん。同じ高校の同級生で、今年の春から大学や専門学校にそれぞれ進学しました。学生になれば友だちも増えて、おしゃれはもちろん、旅の機会も増えるはず。どこに行ってみたいのか聞いてみると、3人とも揃って「沖縄!」とのこと。いまどき女子にも沖縄は人気ですが、見知らぬエリアに旅するとき、頼りになるのが「まっぷるマガジン」のようなガイドブック。皆さんのこれからの旅行体験に、なくてはならない必須アイテムになるでしょう。
さて、今回のテーマ。なんと「まっぷるマガジン」がiPhoneやiPadで使える電子書籍のご紹介です。実際に「電子書籍版まっぷるマガジン」を使ってほしいと思います。とても実用的なんですよ。
皆さん、iPadは初めてとのことですが、普通に操作していますね。携帯はスマホですか?「はい、みんなでTwitterをよくやるので」(篠原) なるほど。いまどきSNSはコミュニケーションのキホンですね。「電子書籍版まっぷるマガジン」のツイートもよろしくお願いします!

では、早速「まっぷるマガジン」のアプリをダウンロードしてみましょう。

読みやすさは雑誌と同じ!「電子書籍版まっぷるマガジン」を気軽にダウンロード

iOS向け電子書籍アプリ「まっぷるマガジン」は、読み物としての楽しさや読みやすさに加えて、さらに便利に使える機能を満載しています。沖縄、京都、奈良、横浜、鎌倉、金沢、神戸、広島はすでに発売中。札幌、東京、箱根、福岡を順次リリースしていきGWには人気12エリアが揃います。
まず、アプリをダウンロードして起動すると本棚が出てきて、電子書籍の本屋さんにつながります。各エリアの「まっぷるマガジン」がありますから、お好きなマガジンをダウンロードできます。
「買わなくても読めるんですか?」(吉田) はい。立ち読みというボタンがあるので、10分程度は無料で利用できます。気に入ったら購入ボタンを押すだけでずっと使えます。
今回は横浜版をダウンロードしてみましょう。横浜は、皆さんにも身近な街ですよね。グルメやショッピングなど、気軽に行けますが、初めてのお店にはなかなか気軽に入れない。そんなとき、「まっぷるマガジン」は頼りになりますよ。お店の紹介を詳しくしているので安心です。さて、皆さんアプリの第一印象は?「雑誌と同じで、きれいに表示されますね」(篠原) はい。誌面内容は紙の本と同じで、写真の美しさや読みやすさにもこだわっています。それから、電子書籍としては操作のしやすさもポイント。サクサク軽快に動くよう工夫をしています。

“まっぷるモード„ でワンタッチすれば、便利機能がぞくぞく現れる!

右上に赤リンゴのアイコンがあるのがわかりますか。これを押すと青リンゴに変わって誌面上に色が表示されたでしょう?「まっぷるモード」といって、電子ガイドブック特有の機能が呼び出せる状態になるんです。「色が変わった記事を押したらメニューがいろいろ出てきました!」(寺田) はい。記事の内容をもっと知りたいときに、メニューを表示して調べることができます。「現在地」メニューは、記事のお店へ、現在地からルートを表示して案内してくれるとても便利な機能なんですよ。他には、お店のホームページを表示する「HP」メニューとか、iPhoneなら「TEL」が表示されますので、押せばそのままお店に電話をかけることもできます。
「メニューにジャンプってあるんですけど?」(吉田) その機能はこのアプリの大きな特長のひとつ。押してみてください。「ページが切り替わりました!」(篠原) はい。ページリンク機能はワンタッチで見たいページに移動、もちろん前のページに戻るのもワンタッチです。雑誌のガイドブックの記事にはよく「詳しくは○○ページをご覧ください」などと書いてありますよね。この電子ガイドブックではリンクページ部分をちょんと押すだけで、目的のページを開いてくれるんです。

電子ガイドブックだから、行きたい場所をすばやく検索&道案内

さて、大きな特長をもうひとつご紹介しましょう。現在地周辺情報です。横浜市街地に立っていれば、その場所からお店までの距離が表示されます。現在地を取得していまいる場所から一番近いショップを検索し、そのショップまでのルートを地図に表示して、道案内してくれます。たとえば、隙間時間ができた時に利用すれば、「まっぷるマガジン」で紹介しているお店ですばやく買い物を楽しむことができます。「私は中華街や赤レンガ倉庫に行きたいので、ガイドブックを持たずに、とりあえずその場所に行ってもお店にすぐにたどり着けそうですね」(吉田)


さらにおすすめの機能を紹介しましょう。アイコンをまるでシールのように記事に貼れるのです。行きたいスポットや気になるページに「シール」を貼って、自分だけの行きたいマイリストを作れます。シールがたくさん貼ってあると手帳のようでしょう。遊ぶ場所や行きたい場所ごとにシールの種類を分ければ目的別にリストがつくれます。
このように電子ガイドブックを使い始めると本は持ち歩かなくなりますよ。iPadがあれば事前にエリアを調べておいて、外出先ではiPhoneを使って現地で検索。アカウントが同じなら、iPadでもiPhoneでも同じガイドブックを利用することができますから。


「沖縄に行くとなるとガイドブックは頼りになりますね。私たち3人は同じ高校で修学旅行は九州に行ったのですが、チーム行動だったので、現地でガイドブックを買って一日どう行動するかを考えました」(寺田)「水族館に立ち寄る計画を立てたのに、時間に間に合うかドキドキしたり」(吉田) なるほど。当時はスマートフォンも持っていなくて大変でしたね。今度3人で行くときは、ぜひ「電子書籍版まっぷるマガジン」を活用してください!



目次と索引を使ってカンタン検索。
旅の楽しさがグンとアップ!


便利でかしこい機能が「目次」(CONTENTS)と「索引」(INDEX)です。「目次」は記事タイトルの一覧はもちろん、「見る」「食べる」などの「目的」でお店の記事を検索できたり、行きたい「エリア」から気になるスポットを見つけて選び、そのまま詳しい記事にリンクします。「索引」では、自由にキーワードを入力して記事を検索する機能があります。このように目的やエリアといった検索を組み合わせて使えば効率よく旅行のプランを作れ、また移動中の空いた時間を使って、次に行きたいお店をすばやく探すこともできます。




 

旅心をくすぐるリゾートレストラン
LoyKratong Resort


取材の場所を提供いただいたお店は、原宿H&Mのビルの最上階という好立地に誕生したオリエンタルリゾートレストラン「ロイクラトンリゾート」。タイの高級リゾートダイニングをイメージした店内では、原宿の夜景を眺めながら上質なくつろぎの時間を過ごせます。


店名:LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-10 ジアイスキューブス8・9F(H&Mのビル)
アクセス:地下鉄明治神宮前駅 徒歩2分
TEL:03-5772-6800
営業時間:11:00~ 23:30
定休日:不定休

運営会社 Luckbag Groupは、横浜エリアを中心に「訪れるより滞在するためのレストラン」を幅広く運営・展開。横浜の「サンスコロニアルビーチ」は、「まっぷるマガジン横浜版」にも紹介されているのでぜひ見てくださいね。


店名:Sens Colonial Beach(サンスコロニアルビーチ)
住所:〒221-0056 横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター4階
アクセス:
・横浜駅 きた東口A出口より ベイクォーターウォークで徒歩3分
・横浜駅 東口よりそごう2階経由で徒歩7分
TEL:045-440-5157
営業時間:11:00 ~ 23:00
定休日:不定休

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