熱烈なファンも多い昭文社の『ツーリングマップル』がこの度大幅リニューアル! 7年ぶりのロゴデザイン変更やファンの声を反映した大判プランニングマップ復活など、ライダーのみなさまにより使いやすく進化。リニューアル記念に、ご自身もライダーで、ツーリングマップルご愛用者でもある高橋名人がお祝いに駆けつけてくれました!
プロフィール
高橋名人(たかはしめいじん)
1959年、北海道生まれ。1982 年にハドソン入社。ゲームの営業から開発まで様々な業務に携わるなか、1985年に「第1回全国キャラバンファミコン大会」のイベントにて「名人」の称号を確立。以降、当時のファミコンブームを追い風に「ファミコン名人」としてTV・ラジオ・映画に出演。⼀世を風靡し、子どもたちのヒーローとして大人気を博した。高橋名人をキャラクターに使用したゲームに「高橋名人の冒険島」シリーズがある他、関連書籍、レコード、CDなども多数。特技にゲーム機のコントローラのボタンを1秒間に16回押す「16連打」がある。現在は、ドキドキグルーヴワークス代表としてゲーム開発を支えながらゲームプレゼンターとして活躍中。エイ出版社「BikeJIN」にてコラム連載中。
●高橋名人オフィシャルサイト

愛車で颯爽と登場した高橋名人。レザーの上下が決まってます!
自慢のゴールドウィング。赤い車体が眩しい!
新宿のバイクショップB!は高橋名人の行きつけ。



バイクに囲まれて、楽しそうな名人。
地図をめくっているだけでもこの笑顔です!
一度通った道は蛍光ペンでマーク。いろいろなコースを試すそうです。



愛車のスマホスタンドに、ツーリングマップルナビを発見!
「紙の地図とすぐにリンクできるのはすごく便利ですね!」
「大判の紙の地図は全体の旅程を決めるのに必須です」
「ここから130キロか…ちょっと行ってみようかな」




プラン作りはやっぱり紙の地図で!一押しのオロロンラインはここ。
「こういう写真がいいんですよね、行ってみたくなるなぁ」
「グルメ情報もしっかりあって、楽しみが増えます」



さすが高橋名人、写真の腕前もなかなかです!

ライダーなら一度は走りたいオロロンライン(撮影 高橋名人)
丘に広がる紫色の花畑(撮影 高橋名人)
MacBook Proの壁紙に採用された北海道美瑛町「青い池」(撮影 高橋名人)
7月の北海道では一面のヒマワリ畑が見られるかも!(撮影 高橋名人)






「これからどんどん使って、自分の1冊に育てるんです」
「今年もツーリングマップルと、たくさん走りたいですね!」








