2015年、今年も新たな世界遺産が誕生!日本からは「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」として、8県11市、23箇所にわたる地域の建造物や遺跡が登録されました。そんな明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」を「地図」という角度から眺めてみると、実はいろいろな発見ができちゃうんです。そもそも「産業遺産」ってなに?という方も、必見です!
今回登録された産業遺産一覧
【行ってみるならここも注目!】旧グラバー住宅
[旧グラバー住宅は、建築当時のそのままの場所に残されている]
【行ってみるならここも注目!】眺望スペース
[かつての官営八幡製鐵所の様子と見比べてみよう]
【行ってみるならここも注目!】萩反射炉
[世界遺産登録された萩反射炉。国指定史跡でもある]