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 株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田 茂夫、東証コード:9475)は、2012年10月10日より、大人も楽しめる工場見学スポットを厳選して紹介したガイド(ムック)『工場見学 首都圏』の最新版を発売します。

 『工場見学 首都圏』は、「大人も楽しめる」工場見学スポットをまっぷるが厳選してご紹介した本で、「予約方法は?」「もらえるお土産や体験できることは?」など知りたい情報がひとめでわかる内容です。2011年の発売時には大変な話題となり、発売1カ月半で20万部を突破、2011年旅行ガイドブック第1位(オリコン発表)となりました。「首都圏」版に続き発行した他エリア版も話題となり、現在北海道から九州までを網羅した各地域版を出版しております。

 工場見学は“気軽でお得なレジャー”かつ“大人も子どもも楽しめるスポット”として依然人気です。また企業側もプロモーションの一環として、体験内容をますます充実させているところもあります。
このたび発売する最新版の『工場見学 首都圏』は、10月8日オープンの「グリコピア・イースト」をはじめ、最新のおすすめのスポットを前回比約1.3倍増の約240件を紹介。お菓子・酒類などの食品・飲料の工場から航空機・自動車など乗り物の工場、そして環境事業・研究所まで、ものづくりにまつわるあらゆるジャンルの工場見学スポットをご紹介しておりますが、最新版では新たに巻頭特集として、日本の技術と底力を垣間見ることができる「町工場」を特集しました。その他人気の「工場夜景」「工場夜景クルーズ」も特集しています。

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■『工場見学 首都圏』商品概要
商品名:昭文社ムック 『工場見学 首都圏』

発売日:2012年10月10日
定価:880円(本体838円+税)
体裁:AB判 、144ページ 
<商品内容>
・オモシロ工場239スポット収録
・【特集】世界に羽ばたく!日本の町工場6スポット
・【特集】工場夜景 京浜/京葉/鹿島 工業地帯
・【特集】工場ナイトクルーズ
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■『工場見学』シリーズの特長
①体験できる「見学コース」を徹底解剖

現地でどんなことが見学できて、何が面白いのか、ものづくりのポイントはどこか?本誌では、各施設が用意する見学コースを工程ごとに徹底紹介、みどころやチェックポイントをビジュアルで詳しく解説しています。
②予約方法など事前に知りたい情報がすぐわかります
工場見学スポット選びの大きなポイントとなる「見学は無料か」「事前の予約が必要か」「記念品はあるか」「一人でも参加できるか」「撮影は可能か」などの情報は、ひとめでわかるようアイコンで大きく表示。また工場見学は予約方法や実施日がさまざまで調べるのが大変ですが、本誌では見学の予約方法や受付期間、見学実施日、アクセス手段など、見学のための事前情報もしっかり紹介しています。
③おみやげ・体験情報も満載!
工場作りたての食べ物や飲み物が味わえる、できたての商品を購入できる、見学記念にオリジナルノベルティがもらえる。このようなことも工場見学の大きな楽しみのひとつです。
本誌では試食・試飲、記念品やおみやげ、見学後のお楽しみ情報もしっかり紹介。現地でもらえる、または買いたい「おみやげ」はすべて写真付きで紹介しています。
 

■『工場見学』シリーズ既存ラインナップ

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「北海道」版 「東北 新潟」版 「東海 北陸」版 「京阪神」版 「中国・四国」版 「九州」版
(税込840円) (税込840円) (税込840円) (税込840円) (税込840円) (税込840円)

 


【リリースに関する問い合わせ】

■メディア関係の方向けの問い合わせ先
株式会社 昭文社 広報担当 竹内
TEL:03-3556-8271
E-mail:koho-info.shobunsha@mapple.co.jp

■当社商品に関することなどお客様からのお問い合わせはこちらにてお受けしております。

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