最新情報

株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、ニッチなスイーツガイドブックシリーズ最新刊『かき氷本』『かき氷本 大阪・京都・奈良』2021年6月28日より2点同時発売することをお知らせいたします。

<『かき氷本』表紙>

<『かき氷本 大阪・京都・奈良 』表紙>

「かき氷」という共通テーマのもと、東西それぞれの地域色を打ち出している『かき氷本』の関東版と関西版。かき氷が大好き!おいしいかき氷が食べたい!かき氷についてもっと知りたい!という方にぴったりな、かき氷に夢中になれるガイド本です。

)) 見どころおよび代表誌面 ((

|| 関東版『 かき氷本』はジャンル別で注目メニューをピックアップ
東京都内のかき氷店を中心に、王道のシロップ、旬の美味しいフルーツ、クリームやエスプーマ、和風の抹茶やあずき、洋風のチョコレートや紅茶など、ジャンル別で注目メニューを掲載。ビジュアル映える美しい一品から、期間限定の個性派メニューまで、今こそ食べたい本気のかき氷を厳選しました。

<『かき氷本』代表誌面>

<『かき氷本』「アジアンかき氷」ページ例>

 

|| 関西版『かき氷本 大阪・京都・奈良』は多彩なロケーションでかき氷三昧
大阪と京都、そしてかき氷の聖地といわれる奈良を中心に、専門店をはじめ、老舗の甘味処、カフェやコーヒー専門店に果物店、イタリアンレストランにカレー屋さんまで、さまざまなこだわりのお店からかき氷を集めました。氷の食感をお伝えするため、「ふわふわ」「ふわシャリ」「シャリふわ」「シャリシャリ」と4段階で紹介するのも関西版の特徴です。

<『かき氷本 大阪・京都・奈良』代表誌面>

<『かき氷本 大阪・京都・奈良』「一期一会のかき氷」ページ例>

 

|| 指標入りでかき氷の特徴をより明確に
かき氷をリアルに感じていただくために、氷の種類、使用マシンのメーカー、シロップの素材を採用しました。店舗の基本情報もかき氷の季節性を考慮し、期間限定メニューほか、かき氷の提供期間を明記、かき氷好きにより利便性の高いガイドブックとしてご利用いただけるよう心掛けました。

<『かき氷本』「シロップのかき氷」ページ例>

<『かき氷本 大阪・京都・奈良』「美しいかき氷」ページ例>

 

|| コラムも読み応えたっぷり
これまでのスイーツ本シリーズでも好評の「全国コレクション」「クロニクル」といった百科事典的なコンテンツに加え、関東版には「かわいすぎるどうぶつかき氷」「激戦区 鎌倉へ」、関西版には「氷室神社」「ウワサのかき氷」などエリア別のコラム内容もご用意しました。かき氷の写真がたっぷり付いて、眺めるだけでひんやりと幸せな気持ちになれる充実のコンテンツです。

<「全国かき氷コレクション」>

<「かわいすぎるどうぶつかき氷」>

<「ウワサのかき氷LABO103」>

)) 商品概要 ((

商品名   : 『かき氷本』『かき氷本 大阪・京都・奈良』
体裁・頁数 : 四六版(タテ188ミリ×ヨコ127ミリ)、本体128頁
発売日   : 2021年6月28日
全国の主要書店で販売
定価    : 各1,430円(本体1,300円+税10%)
出版社   : 株式会社 昭文社

<『かき氷』目次>

<『かき氷 大阪・京都・奈良』目次>

 

【参考情報】

)) スイーツガイドブックシリーズの特徴 ((

|| 話題のスイーツに焦点を当て、お店で食べられる厳選メニューをご紹介。
|| 味を可視化するデータを詳細に記載。コレクション、読み物ページも必見。
|| 雑貨のようなかわいい装丁で、持っているだけでもテンションが上がるシリーズです。
|| 2019年11月に発売した『プリン本』を皮切りに、『チョコミント本』『ゼリー本』『チーズケーキ本』『いちご本』『抹茶本 京都 大阪・奈良』『フルーツサンド本』が次々と登場。今回はシリーズの第9弾と第10弾となります。
※『プリン本』は関東版(『 プリン本』)と関西版(『プリン本 大阪・京都・神戸』)があります。

<スイーツガイドブックシリーズ既刊まとめ>


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