1. TOP
  2. コラムトップ
  3. MAPPLEの強みを活用したオリジナルツールで、プロモーションやビジネスの課題を解決

スムーズな業務遂行や誘客・売上げ増につながる「オリジナルツール」

昭文社では、企業や官公庁のご依頼によりオリジナルの業務用地図や誘客プロモーションに活用するガイドブック等を開発・制作しています。オリジナルツール開発についても、MAPPLEブランドの「強み」をあらゆる面で発揮させています。 たとえば、半世紀以上にわたって蓄積するとともに、たゆまず更新し常に新鮮な内容で取り揃えている地図とガイドの情報。膨大なその情報をお客さまのニーズに合わせて選択しスピーディにまとめ上げる編集力。全国どのエリアでも新規取材が行える制作ネットワーク。そして、日本中の書店と太い信頼関係を構築し、着実に自社出版物を陳列棚に並べてエンドユーザーに到達させる流通力。この流通力に対するお客さまの評価は高く、葛飾区と墨田区からそれぞれご依頼をいただいてオリジナルガイドブックを『まっぷるマガジン』シリーズの1冊として制作し、流通に乗せてエンドユーザーに販売。誘客プロモーションを行った事例があります。このほか土浦市のご依頼では、制作したオリジナルガイドブックを『まっぷるマガジン茨城』にブックインブック形式で封入。書店店頭を通じ、エリアに関心のあるエンドユーザーに届けました。

エンドユーザー視点で、「効果ある」ツール開発に向けて積極提案

お客さまと編集スタッフをつなぐ営業担当者として心がけているのは、お客さまのビジネスの目的や課題を聞き取り、そのソリューションとなるツールのカタチを模索する際に、最終的にツールを受け取るエンドユーザーの視点を忘れないこと。特に誘客プロモーション用のツールについては、「どのような切り口で、どのような情報を提供すればエンドユーザーの心を動かし、足を運ぶ行動を促せるのか?」を意識し、+αのアイディアをどんどん盛り込んでいきます。そうして完成したツールを使用し、来訪者が増加したとお客さまに喜んでいただく時には大きな達成感を覚えます。 MAPPLEへのお客さまの信頼は厚く、「昭文社ならエンドユーザーの心に響くツールになると期待しています」と声をかけられる機会が多々あります。責任は重大ですが、その気持ちに応えるという決意のもと、アグレッシブに提案活動を展開しています。

高尾山を訪れる観光客を市街地へ回遊させる「観光ガイドブック」

オリジナルツール開発によるソリューション事例の1つに、八王子市の観光協会からご依頼をいただいた観光ガイドブックがあります。八王子市の観光政策には、海外の有名ガイドで高評価を得たことで高尾山に多くの人が訪れるものの、それが他のエリアの活性化に結びついていない、という課題がありました。そこで、高尾山にやって来る人々を八王子の市街地に誘導し、回遊させることを目的にオリジナルガイドブックを制作しました。「公的機関が発行するため、民間企業が運営する施設や店舗を紹介できない」という制約があったものの、「エンドユーザーにとって価値ある情報」を掲載し、活用してもらえるツールとするため、制約の緩和をお客さまに提案。自分が八王子を訪れる際にも欲しくなるような、観光施設やレストランなどの情報を昭文社のガイドデータベースから選択し、掲載していきました。 完成したガイドブックは、「観光の際に役立つ」と大好評。お客さまからも、「役所が発行するパンフレットとしては画期的と、観光客や市民からの評価が高かった」と喜びの声をいただきました。

人気ブランドの顔となりその世界観を伝える「ツーリングハンドブック」

オリジナルツールには、販促活動の一環として顧客に配布する特別編集ツールなどもあります。人気モーターサイクルの輸入・販売を行うハーレーダビッドソン ジャパン様のご依頼により制作したツーリングハンドブックは、MAPPLEの『ツーリングマップル』を活用したツール。MAPPLEならではの見やすい地図をもとに、道路や宿泊・休憩施設、観光情報などを盛り込んでいます。しかしそれだけに止まらず、『ハーレーダビッドソン』というブランドが持つ高級感やオーナーへのホスピタリティを表現する「ブランドの顔」としてツールを構成するため、さまざまなアイディアを付加していきました。ライダーがツーリングシーンで抱く欲求の一つ、「周囲の景観や自然の景色を愉しみたい」という気持ちに応えるため、地図については地形の高さごとに色付けし、陰影を持たせるなどの工夫も行っています。これは昭文社が所有する等高線データを活用することで実現するもの。お客さまからは「ハーレーダビッドソンらしい、クラス感のある仕上がり。さすが昭文社だ」という評価をいただいています。

プロモーション活動の上流からお客さまを支える存在へ

今後積極的に提案していきたいのは、オリジナルツールを紙媒体とデジタルコンテンツで制作し、それを組み合わせて行う「クロスメディア展開」によるプロモーション活動です。実際に、千葉県の観光キャンペーンでこの手法を採用していただいています。紙媒体で観光ガイドブックを制作し、その中で、登録した方の携帯電話にメールでおすすめのイベント情報を提供することを告知。携帯電話でのイベント情報提供サービスについては、当社のデジタルコンテンツ『MAPPLE-LINK』を使ってシステム構築を行いました。こうしたプロモーション活動は、MAPPLEの資産を活用すれば簡単かつスピーディに実現できます。 目指すのは、プロモーション活動の上流部分からお客さまのビジネスをサポートする開発営業となること。プロモーション活動の全体像を把握し、俯瞰の視点に基づく企画・開発を行うことで効果的なツールを制作し、誘客数増・売上げ増などに貢献していきたいと考えています。

[プロフィール]

クロスメディア営業本部 開発営業部 本社開発営業課 増田 宏之

[増田宏之のプライベートモード]

よく使うのは『ケータイMAPPLE』。旅先で美味しいものを探すときなどに重宝しています。プライベートではいろいろと楽しみたいタイプで、仕事の後も積極的に遊びに出かけますし、旅行も大好きです。けれど、いつも頭のどこかが“仕事モード”。遊びの中にもオリジナルツール開発のヒントが隠れていないかと、ついつい目を光らせてしまいます(笑)。最近のアイディアは、大きな野原など子どもを安心して遊ばせられる場所の情報を集めたツール。自分が4歳の男の子の子育て中なのですが、活発な子どもを連れていると、遊園地などのほかにもそんな情報があったらうれしいのに……と感じることがあるんです。

マップル地図プリント

サービスソリューション

サービス部門

お問合せ・資料請求

メールやお電話でのお問合せはこちら

お問合せ・資料請求

カタログ ダウンロード

ダウンロード

商品・サービス

訪日外国人旅行客向けサービス

デジタルコンテンツサービス

オリジナルツール

広告


ページのトップへ