1. TOP
  2. 会社概要
  3. 昭文社の歴史

会社概要

時代や世相を鮮やかに切り取った昭文社のヒット商品たち

昭文社の地図の歴史は創業の年の1960年に発行した『大阪市区分地図篇』(官公庁・企業向け高額版)、『大阪市精図』『河内市精図』(一般向け廉価版)から始まりました。日本が高度経済成長を迎えていたこの時期、社会や暮らしは大きく変わりましたが、創業当時の「人の仕事や暮らしに役立つ便利な地図を―」という志は、昭文社の社員一人ひとりに引き継がれ、数々のヒット商品を世に送り出してきました。高度情報化社会の現在、地図とガイド情報の新しい「デジタルコンテンツ」が、次々と商品ラインアップに加わっています。これからも地図をベースに限りない挑戦を行い、社会の豊かな発展に貢献してまいります。

社会のできごと

1960年代...マイカー時代、レジャーブーム

東京オリンピックの開催を翌年に控えた1963年。首都高速道路をはじめ、首都圏の道路整備が一気に進み、マイカー時代が幕を開けました。1964年に東京モノレール羽田線、東海道新幹線が開通。レジャーブームの追い風となりました。

1970年代...万博に月の石、上野動物園にパンダ

1970年に日本で初めての国際博覧会「大阪万博」が開催されました。目標入場者数3,000万人を上回る約6,400万人が来場。また1972年には中国からジャイアントパンダのカンカンとランランが上野動物園にやってきました。

1980年代...海外旅行、北海道、人気のデートスポット

70年代終わりに成田国際空港が開港されると海外旅行が一気に身近に。1981年に連続ドラマ『北の国から』が放送され、北海道旅行が人気に。80年代後半には横浜ベイブリッジや幕張メッセなどが人気のデートスポットが続々オープンしました。

1990年代...スキーブーム、テーマパーク、個人旅行

スキーブームや都市型テーマパークが流行した1990年代。航空規制の緩和で格安航空券が登場したことにより、自分で旅行を自由にデザインする個人旅行も増加。お笑いタレントがユーラシア大陸を横断するテレビ番組が大受けしました。

2000年代...韓流、アウトレットモール

国民の祝日の一部を特定の月曜日に移す「ハッピーマンデー制度」が導入され、3連休が増加。前後に有給休暇を取って長期旅行に出かけやすくなりました。韓流ブームで韓国ツアーが大流行。全国にアウトレットモールができたのもこの年代です。

2010年代...子供から女性まで鉄道ファン

車窓を流れる風景を眺めながら駅弁に舌鼓。子どもから女性まで、鉄道を楽しむファンが増加しています。「鉄道の旅」「トレインビュー」を売り物にしたホテル・プランも登場しています。

昭文社の商品・サービス

1960年代...大阪に株式会社昭文社設立(1960年)
1962 中京圏都市地図47点
1963 ニューエスト/分県地図
県別道路地図
1965 山岳地図
1970年代...千代田区に本社を移転(1977年)
1970 大阪万国博ガイドマップ
1972 グランプリ道路地図帳
1978 ミニミニガイド
1980年代...雑誌分野に参入、以降マップルマガジンシリーズで展開(1989年)
1980 エアリアガイド国内版
1984 マップル
1985 エアリアガイド海外版
1989 スキーマップル
1990年代...千代田区麹町に本社ビル竣工し移転(1999年)
1990 車で行って遊んで泊まる
1991 スーパーマップル
1992 サテライトマップル
1995 マップルライフ
1996 個人旅行
1999 上撰の旅
2000年代...東京証券取引所市場第1部に上場(2000年)
2000 でっか字まっぷ
スーパーマップルデジタル
2002 まっぷるぽけっと
街の達人
2003 週刊日本の名湯
トラベルストーリー/たびまる
なるほど知図帳
2004 にっぽんの旅
2005 サーベイ
震災時帰宅支援マップ
新・個人旅行
2006 たびえーる
2008 ことりっぷ
2009 1000円ドライブ
2010年代...創業50周年を迎え新たなステージへ(2010年)
2010 工場見学

ページのトップへ