日々、テレビや新聞で見聞きする世界のニュース。「なんとなくわかっているつもりだけど、あらためて聞かれると答えられる自信がない。それに、今さら人に聞けないし・・・」などと思っている方も少なくないはず。刻々と変化する世界各国の情勢を、豊富な図表と地図で基本からわかりやすく解説したのが、『なるほど知図帳 世界』です。 国際情勢、歴史文化、産業経済、社会と生活、環境と自然、旅行の各分野について、バラエティ豊かに旬のトピックスを取り上げ、統計データやグラフ、図表、写真を交えて詳しく紹介。各国の基本データをまとめた「各国要覧」や、いろいろなテーマで各国をランクづけした「ランキング」のページ、ユネスコ世界遺産を完全収録した「世界遺産BOOK」など、豊富なデータ量が自慢です。世界地図にはすべての地名をカタカナとアルファベットで併記。地図上の地名2万5000件を索引として収録しているので、検索性に優れています。
円高、原発、金融危機、紛争・・・激動する世界をゼロから解説!
2011年に起こった東日本大震災では、世界と日本を様々な形で意識する機会となりました。震災発生以降、世界各国から様々な支援が寄せられましたし、東北の工場の被災が世界の製造業与えたダメージも記憶に新しいところです。また、日本の原発事故の影響で各国の原子力政策が方向転換したり、震災後に円買いが起こり、対米ドルの円相場は史上最高値を記録するなど、日本と世界はお互いに影響しあっていることをこれまでになく実感することとなりました。2012年版の巻頭特集では、原発やエネルギー問題、円高など、今もっとも気になる話題を徹底検証し、世界と日本のつながりを見直してみたいと思います。
読者アンケートで寄せられる生の声を紙面づくりに反映
ニュースで日々目にする国際情勢はもちろんのこと、世界の歴史や各国の文化、地理に関する雑学情報など、世界に関する話題を様々なジャンルから集めているのが本書の特徴です。「各国要覧」では、通常の出版物でよく見かける、縦横比2:3の国旗ではなく、正確な形状の国旗を掲載している点も、本書のユニークな点といえるでしょう。また、「見やすい紙面」「基本からわかる解説」「面白くてついつい読みふけってしまう内容」となるよう、注意を払って製作しています。企画時には、毎年お客さまから届く読者アンケートにじっくりと目を通し、何が求められているのか、どこを改善していくべきかをしっかりと検討し、改訂版にできる限り反映させるよう心がけています。

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