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  3. 北陸が近くなる!あの人との距離も近くなる?大切な人と行きたい日本の絶景10選

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旅行は、どこに行くかも大事だけど、誰と行くかもけっこう大事ですよね。人は、絶景を目にした時、自然の迫力に圧倒されて、少しだけ素直になってしまうもの。大切な恋人や家族はもちろん、日々一緒に奮闘している上司や部下の方とも、絶景の旅で、お互いの距離を少しだけ縮めてみませんか?

恐怖や緊張を感じてドキドキした気持ちを、人は恋のドキドキと勘違いしてしまう、らしい。「そんな吊り橋ぐらいで」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの絶景は、大迫力の「苗名滝」が2人の仲をグッと近づけます。落差55mを誇る苗名滝は、落水の音があまりにも大きく、地元では「地震滝」と呼ばれていたほど。その轟音に怯えて思わず手を握ってしまう。全然不自然じゃないですよね♪

新潟・妙高市の「苗名滝」。ベストシーズンは夏から秋。

都会のデートじゃ、なかなか彼の包容力なんてわからないもの。こちらの絶景が広がる苗場山山頂までは、3合目登山口から約4時間の山道。登山ビギナーでも楽しめる苗場山ですが、その道中ではきっと彼の素の部分が見えてくるはず。普段はわからなかった彼の強さや、意外な優しさが垣間見られるかもしれませんよ!

長野・栄村の「苗場山」。ベストシーズンは夏。©飯塚英春

付き合ってもう○年。そろそろ真剣にこれからのことを話し合わなきゃ。でも、なかなかそんなタイミングもないし。そんな2人にオススメしたいのが、日本有数の星空に出会える阿智村。周辺集落の明かりも届かない夜の暗闇の中で、できることといえば、星を眺めて、話をすることぐらい。もう一気にプロポーズまでいっちゃいますか!

長野・阿智村の「阿智の星空」。ベストシーズンは秋から冬。©宮坂雅博

遠出したり、観光地を忙しなくまわる旅行は、もう卒業。近場でゆっくり休日を過ごしたい方には、新宿駅から2時間10分の「富士見高原花の里」がオススメです。約500万本のゆりが一斉に咲く幻想的な光景は、まるで別世界。近くには、パターゴルフや蕎麦打ち体験ができる施設もあるので1日楽しめます。還暦や定年のお祝いに、夫婦水入らずの旅をプレゼントするなんていうのも素敵ですね!

長野・富士見町「富士見高原花の里」。ベストシーズンは夏。©金子勝

なんとピーク時には1日1万匹ものホタルが観測されたこともあるとか。子供じゃなくても、ちょっと行ってみたくなりますね。ホタルの光をカメラで撮影する時、フラッシュは厳禁。これを機会に、カメラを新調して、テクニックを磨いてみるも一興かも。幻想的なホタルのダンスに目を輝かせる子供の姿が目に浮かびますね。

長野・辰野町「辰野のホタル」。ベストシーズンは梅雨から夏。

新月の真っ暗な夜、富山の海岸線には、青い光のラインができる。光の正体は、ホタルイカ。でも、なぜこのように沿岸に集まるのかは、未だ謎のままだそうです。この神秘的な光景に出会えるのは、新月の前後で、晴れていて波が穏やかな夜。条件が重ならないとなかなか見られない絶景ですが、一緒に謎に迫るミステリーツアーも楽しいかも!?

富山・富山市「ホタルイカの身投げ」。ベストシーズンは春。

猿の上下関係は厳しいと聞きます。でも、ほら見てください、このほっこりとした雰囲気。厳しいと噂の野生のニホンザルも、温泉でなら気軽にボスと話せるのかも。今度の社員旅行、思い切って温泉にしてみませんか?露天風呂での裸と裸のつきあい(=野生のコミュニケーション?)が、新しい信頼関係を育むかも!?

長野・山ノ内町「地獄谷野猿公苑のスノーモンキー」。ベストシーズンは冬。

部下と面と向かって真剣な話をしたことがない。でも、これから大きなプロジェクトがあり、ぜひ部下にはついてきて欲しい。そんな上司の方に、ぴったりの決意表明スポットが、「美ヶ原高原」です。雲海から浮かび上がる力強い朝日を見ながら、部下とこれからを語り合う。なかなかできる上司かもしれませんよ!?

長野・長和町「美ヶ原高原の雲海」。ベストシーズンは秋。©長野県風景写真家協会

その色はまさに、エメラルドグリーン!絵に描いたような景色には、ヤマメやイワナが生息できる清流が流れています。このきれいな水は、実は美容にも良いのだとか。最近、観光客の間では色白美人になれる「美顔水」として有名で、飲むと肌が美しくなると評判だそうです。忙しい日常から離れて、心も、身体もきれいになれる自然のデトックスですね。

長野・大桑村「阿寺渓谷」。ベストシーズンは秋。

家族で旅行に出かけると、話はいつの間にか昔の思い出話に。普段は少し照れくさいけど、旅行の時ぐらいはいっか。そんな気持ちになったことありませんか?昔なつかしい風景を目の前にすると、いつも無口なおじいちゃんも、少し饒舌になるかも。今度の休みは、昔話を聞きに出かけてみませんか?

富山・砺波市「砺波平野の散居村」。ベストシーズンは夏。

歴史や文化に彩られた京都にも、魅力的な絶景がいくつもあります。広がる景色は、まさに雲でできた海。その中に島のように浮かび上がるのが大江山です。前夜との寒暖差が大きい日の早朝、日の出前に登ることができれば、一体が神秘のベールに包まれます。

京都府・福知山市「大江山連峰の雲海」。ベストシーズンは秋から冬。©室田康雄

2月に発売のガイドブック『絶景からはじまる旅』は、新たな切り口の絶景ガイドです。
この春開通の北陸新幹線により、東京駅や新宿駅から3時間以内でいくつもの感動の絶景に出会える大注目エリアの『信州・北陸』では、飛躍的に短縮される“時間”に着目。「東京駅から2時間10分でこの絶景」といった表現で、思い立ってからどのくらいで絶景に巡り合えるのかがリアルにイメージできる構成となっています。
定番中の定番観光地である京都も、時間帯や季節を選ぶとこれまで味わったことのない絶景に巡りあうことができます。『京都』の巻頭誌面では、凛とした古都の朝を愉しむ“京の朝時間”と題して人気スポットの朝の光景を特集。続く誌面でも、絶景を味わえる季節とオススメの時間帯を丁寧にご案内。知られざる京の魅力を感じていただける一冊です。




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