1. TOP
  2. コラム
  3. 夏休みおでかけ特別企画! 珍しい乗り物を楽しむ!!

コラム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

首都圏と中京圏を結ぶ路線の開通が進められているリニアモーターカー。実は愛知県ではすでにリニアモーターカーの「リニモ」が走っていて、実際に乗ることができるんです。そして埼玉県の国営公園では、未来のモビリティ「セグウェイ」を体験することも。隅田川〜東京湾では、松本零士氏プロデュースの宇宙船のような水上バス「ヒミコ」と「ホタルナ」が運行中。この夏休みは、コドモ気分で珍しい乗り物に乗りにGO!

◆日本でここだけ!浮いてる電車、リニアモーターカー
◆「歩く」はもう過去のこと!? 注目“未来のモビリティ”
◆気分は宇宙飛行士!キッズ大はしゃぎの近未来型水上バス

日本でここだけ!浮いてる電車、リニアモーターカー

日本で唯一の磁気浮上式リニアモーターカー「リニモ」。8.9km間にある9駅を約17分で、最高速度約100kmで走行しています。2005年に愛知県で開催された「愛・地球博」では“動くパビリオン”として人気を集め、なんと約2,000万人が乗ったとか!

その乗り心地はというと、車体が浮いているから「ガタンゴトン」という振動や音がなく、とっても静か!また「完全自動無人運転」なので、先頭車両の一番前へ行けばすぐ目の前には線路が。運転手気分も味わえちゃいます!夏休み期間中には、整備中のリニモ車両の見学ができるコースなど12の体験ツアーや貸し切りリニモの乗車と体験学習ができる親子教室の開催も。今後もいろいろなイベントが企画されるようなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

▲名古屋市内と東部丘陵地域を結ぶ運転区間[クリックで拡大]

「歩く」はもう過去のこと!? 注目“未来のモビリティ”

“未来のモビリティ”とも呼ばれる「セグウェイ」。その不思議で楽しげな乗り物を、きっと遊園地や空港などで見かけたことがあるはず。日本では実は20カ所以上で乗車可能で、中でも東京から近くかつ森林浴も一緒にできちゃうスポットとしておすすめなのが、埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園です。

この公園の広さは、304ヘクタール(東京ドーム約65個分!)。走り甲斐ありそうな広さですね〜。桜や新緑、紅葉など季節ごとの見所に合わせた“セグウェイツアー”が人気です。乗るだけですいーっと移動できちゃうぶん、乗る前はちょっとドキドキするけど、思い切って乗ってみると快適でスムーズ。すいすいと風を切って走れて、とっても気持ち良い!

▲セグウェイコースは全長約7km![クリックで拡大]

そして、セグウェイについて「アトラクション要素が強くて実用的じゃないのでは?」と思ったあなた、実はすでにセグウェイを公道で走らせることができる街があるんです!その名も「つくばモビリティロボット実験特区」。ここではセグウェイなどモビリティロボットの実用化に向けて日々実験中。

たとえば、ここではセグウェイが防犯パトロールにも使われているんです。広い敷地内を巡回でき、普段より高い視線になることで目が届きやすいセグウェイはパトロールにも最適。セグウェイで街をパトロールすることによって人々とのコミュニケーションが生まれ、防犯にも役立っているとのこと。あなたの街でセグウェイが走る日もそう遠くないかも。

「つくばモビリティロボット実験特区」のエリアはこちら

気分は宇宙飛行士!キッズ大はしゃぎの近未来型水上バス

浅草から東京湾周辺を運行している、水上バス。中でもひときわ目を引くのが「ヒミコ」と「ホタルナ」という船で、実はこのふたつ『銀河鉄道999』で著名な漫画家・松本零士氏によるプロデュース。まさに未来的な雰囲気で、その格好良さにキッズだけでなく思わず大人も大はしゃぎしてしまいそう。

▲お台場方面から隅田川へと入っていくホタルナ。

いざ乗り込むと、『銀河鉄道999』のキャラクターである星野鉄郎、メーテル、車掌さんによる船内放送が聞こえてきます。3人がコース界隈の見所を解説してくれるなんて、これは熱心なファンでなくても心躍ること間違いなし!見慣れた東京の街も、水辺から眺めると断然違って見えるのが不思議です。船の中はテーブルと椅子が並び軽食のメニューがあって、まるでカフェにいるかのような居心地の良さ。ホタルナに乗ったら、サクサクのミルフィーユに濃厚エスプレッソとバニラジェラートが溶け合う、ホタルナ限定「エスプレッソミルフィーユ」をぜひご賞味あれ。

▲宇宙船気分の江戸クルージング![クリックで拡大]

今回ご紹介した珍しい乗り物の利用料金はこちら▼
●リニモ運賃:80〜360円(小児:80〜180円)
※乗車区間により異なります。
●セグウェイ体験料:8,000円(別途入園料400円)
●ヒミコ・ホタルナ乗船料こちらのサイトでご確認ください。

ここもミドコロ!

東京からもすぐ!
リニアの仕組みを学ぶことができるセンター


JR東海が開業を計画している、リニア中央新幹線。開業したら、まずは東京~名古屋間を最速約40分で移動可能に。山梨県にある「リニア見学センター」では、世界最高速度581km/hの記録を持つリニアの世界を覗くことができます。関連グッズの販売もあるので、開通前に手に入れて友だちに自慢しちゃおう。

コラム一覧を見る


ページのトップへ