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  3. 地方芸術祭現地リポート! 後編 え!こんなに?橋を渡ると建築アートがいっぱいだった!

コラム

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「堂島リバービエンナーレ2013」の会場がある堂島。川を挟んで反対側には、大阪文化発祥の地とも言われる中之島・北浜エリアが広がります。実はこのエリア、レトロ建築がたくさんあることでも有名なんです!現代アート鑑賞の後に、レトロ建築めぐり。アート散策はまだまだ続きます!

◆歩いて1時間でめぐれちゃう!? 8つの必見アート!
◆大阪と東京をつなぐアートな共通点があるって知ってた!?
◆アートな建物に入ったら、絶品スイーツに出会いました♪
◆レトロから現代へ。ここは今もアートの街!

歩いて1時間でめぐれちゃう!? 8つの必見アート!

道頓堀や難波など、いわゆる「ミナミ」のコッテコテなイメージの強い大阪ですが、このエリアは正反対。歴史を感じるレトロ建築がそこかしこに点在し、そのなかにはなんと、有形文化財が5つ、重要文化財が3つも集まってるんです!ちょっとトクした気分になる建築アートめぐり。ぜんぶ見ても1時間くらいで周れちゃうのでとってもオススメですよ。

1. 日本銀行大阪支店
2. 大阪市役所
3. 大阪倶楽部 (有)
4. 大阪ガスビル (有)
5. 綿業会館 (重)
6. 生駒ビルヂング (有)
7. 高麗橋野村ビルヂング
8. 新井ビル (有)
9. 大阪証券取引所
10. 北浜レトロ (有)
11. 大阪市中央公会堂(重)
12. 適塾(重)
13. 旧大阪教育生命保険ビル(現・オペラドメーヌ)

(有)・・有形文化財
(重)・・重要文化財

大阪と東京をつなぐアートな共通点があるって知ってた!?

この建物は大阪市中央公会堂。ちょっと見たことあるようなデザインじゃないですか?実はこの建物、東京駅と同じ建築家「辰野金吾」が設計したものなんです!大阪市中央公会堂は東京駅と並ぶ“辰野アート”の代表作。重要文化財にも指定されています。他にもこのエリアにはあとふたつ辰野建築があるので、こちらも要チェック!

中之島・北浜エリアの辰野建築
・大阪市中央公会堂
・日本銀行大阪支店
・旧大阪教育生命保険ビル(現・オペラドメーヌ)

アートな建物に入ったら、絶品スイーツに出会いました♪

アートな建築めぐりは外から見るのもいいけど、やっぱり中に入ってみたい!と思いますよね。今回めぐった建物のなかにも、中に入れるところがいくつかあります。なかでもちょっと一息つきたいとき、おみやげを買いたいときにおすすめなのが、新井ビルに入っている「五感 北浜本館」。古きよき時代の西洋建築をそのまま活かした内装はとってもステキ!そして、2階のティーサロンは贅沢な個室!素材にこだわった上品なスイーツは、いくらでも食べられちゃいそうなおいしさでした♪

いただいたのは、オススメのフレンチトーストと、季節のマンゴージュース。フレンチトーストは絶妙な焼き加減。レトロ建築のステキな個室というアート空間が、さらにおいしさを引き立てます。ティーサロンの予約はできないみたいですが、ぜひ足を運んでみてください!おみやげはデパートなどでも買えますが、バラでいろいろ選べちゃうのも本店ならではですよ♪

レトロから現代へ。ここは今もアートの街!

レトロ建築を眺めてから堂島リバーフォーラム方面へと戻ると、あ、川沿いに建ち並ぶオフィスビル群も、ちょっとレトロな雰囲気を残していたり、デザインのしかたが似ていたり、また新しい景色に見えてくるから不思議!そうそう、このあたりは堂島リバーフォーラムをはじめ、中之島フェスティバルタワーやダイビル本館など、近年も話題の建築が誕生している現代建築の注目スポットでもあるんです。さらに、国立国際美術館があったり、クリエイティブ集団「graf」の事務所兼カフェ・雑貨屋さんがあったり、アートの最先端にも触れられるのが魅力。堂島リバービエンナーレのあとには、こんなアート散策もオススメですよ。

堂島の“アート”なスポットを周った前半はこちらから!


ここもミドコロ!

辺りが暗くなってくると、堂島リバーフォーラムのライトアップや街灯の明かりが堂島川にキレイに映し出され、ちょっと幻想的な雰囲気に。そしてこの川を見下ろしながらゆったりとしたひと時を過ごせるカフェが、堂島リバーフォーラムの2階にあるんです!こちらのカフェは、ランチやカフェ営業はもちろんディナーもやっていて、24時まで(日・祝は22時まで)営業しているのがうれしいポイント。ワインやカクテルなどお酒のメニューも豊富な、旅の疲れを癒すのにとってもオススメのスポットなんです。「アートの旅は最後もステキなアート空間で締めくくりたい!」という方は、ぜひ夜の堂島リバーフォーラムへ行ってみては?


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