1. TOP
  2. 最新ニュース
  3. さがして、あそんで、ちょっとまなべる地図絵本 『シティーズとうきょう』発売 ~当社初の地図絵本、遊び心あふれるイラストと最新地図情報が合体~
  • ニュースリリース
  • メディア掲載情報
  • その他お知らせ

ニュースリリース

2018年6月11日
株式会社 昭文社

さがして、あそんで、ちょっとまなべる地図絵本
『シティーズとうきょう』発売
~当社初の地図絵本、遊び心あふれるイラストと最新地図情報が合体~

 株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、有限会社IC4DESIGN(本社:広島市中区、代表神垣博文)との共同企画として、さがして、あそんで、ちょっとまなべる地図絵本『シティーズとうきょう』を2018年6月14日より発売することをお知らせいたします。
 地図絵本の企画は当社として初のジャンルとなります。

1-hyoushi.jpg 1-naiyou4set.jpg
<表紙>

<左上:この本の登場人物
右上:実在施設をモチーフとしたイラスト
左下:遊び方(ミッション)の例
右下:タビィの調査報告書ページ>

■この絵本の内容・特長
 本書は、いろんな星を旅しながら調査しているシティ星から来たタビィが、助手のマッピーといっしょに、日本の首都東京を探索するストーリー仕立ての地図絵本です。
 読者であるお子様や保護者の方が一緒に東京の各エリアに実在する施設をモチーフにしたイラスト地図を見ながら、主人公とともに図中の建物や人などを探す<ミッション>を果たしていくので、楽しみながら知らず知らずのうちに街を構成する様々なビル、施設や観光名所、交通機関、施設や店舗を覚えられる作りとなっており、地理的な感覚や知識を身につけるのにうってつけの絵本となっています。
 街の様子だけでなく、そこで生活する人々の仕事や暮らしぶりも観察するしかけとして、地図ページの間には「タビィの調査報告書」というまとめの見開きが用意され、より知識を深められるようになっています。


1-asobikata.jpg
<この本の遊び方>

■遊び方はいろいろ、お子様の興味を引くイラスト満載
●例1「さがし絵本として」4~8歳くらいのお子様向け
おもしろいと思った人やアイテムを自由にたくさん見つけよう!
2-animal.jpg 2-shinkansen.jpg 2-osharetown.jpg

<どうぶつ>

<のりもの>

<おしゃれなまち>

●例2「さがし絵本として」小学生のお子様向け
自分が見つけて面白かったものをおうちの人に見せてみよう!
2-kitsne.jpg 2-koban.jpg 2-tegata.jpg

<きつねのおめん>

<おおきな
カブトムシ(左下と
こばん(右上)>

<おすもうさんのてがた>

●例3「地図絵本として」小学校3年生以上のお子様向け
東京らしい建物や施設、景色などを見つけて書き出してみよう!
2-tochou.jpg 2-kokugikan.jpg 2-tokyoeki.jpg

<とちょう>

<こくぎかん>

<とうきょうえき>

●例4「地図絵本として」小学校高学年のお子様向け
自分の住んでいるところと絵の街との違いを見つけておうちの人と話そう!
2-kousaten.jpg 2-kokkaigijidou.jpg

2-koukyo.jpg

<すくらんぶるこうさてん>

<こっかいぎじどう>

<こうきょ>

■本書を企画した経緯
 イラスト地図の制作にあたっては『迷路探偵ピエール』(永岡書店刊)等で絵本制作に定評のあるIC4DESIGNと、最新の地図情報を持つ当社がタッグを組むことで、高いデザイン性・精緻なイラスト地図としての情報性を併せ持ち、読んでタメになり旅の参考にもなる、これまでにない「さがし絵本」に仕上がりました。

 今回の企画は、専門的な知識がなくても見やすくてためになるような新たな地図企画を検討する社内プロジェクトがきっかけとなりました。
 社内外のあらゆる地図を研究する中で、会議室にあったIC4DESIGNが制作したイラストのカレンダーが非常に優れている、ということで同社との出会いが生まれ、今回の企画へと結びつきました。


3-pierre.jpg
<『迷路探偵ピエール』>

IC4DESIGNデザイン担当コメント
 インターネットの普及により、最近では、大人ですら自分で地図を読み解く機会が減ってきました。
 そんな時代ですが、子供達に地図を見ながら、想像をふくらませてワクワクする体験をしてほしいなと思いながらつくった絵本です。
 より親近感を感じてもらうために、宇宙人をキャラクターとして登場させていますが、主人公はあくまで読者。登場人物の宇宙人・タビィをナビゲーターにイラストの街の中にどんどん入り込んで、探し物をしたり、自分だけの発見をしたり、ちょっとした学びがあったり、実際に旅に行って来たような気持ちになってくれたらうれしいです。

●プロジェクト担当者コメント
 プロジェクトでは、紙地図を道案内に使う用途以外で、楽しんで見るものとして活用できないかと考えていました。そこから、ずっと見ていて飽きない地図が作りたい、イラストで描かれた地図があれば、地方出身者であるプロジェクトメンバーの私たちでも土地勘について勉強したり、地理的な感覚を養ったりしやすいのではないか、と思い、企画が少しずつ具体化していきました。
 せっかくならインテリアとしても使えるものがいいし、地図の入門編として使ってほしい、子供が小さいころから地図に触れることで、将来的に昭文社の地図へステップアップして欲しい、という思いも込めています。今回このような形で地図絵本が実現したので、ぜひみなさんに楽しんでいただければ、と願っています
地図編集担当者コメント
 地図絵本ということで、デザイン性や面白さを損ねることなく、そこに地図としてのリアリティや最新情報を加え、単なる楽しい絵本から、東京の観光案内の参考、更には都市の特長を知り地理的感覚を養える絵本、となるよう腐心しました。
 お送りした施設や風景の写真や資料を、見事にアレンジしてイラスト化し、複雑な東京をデフォルメしつつひとつの地図としてまとめあげたIC4DESIGNさんの手腕には本当に驚かされました。
 今後も一緒に<楽しく学べる地図の世界>を広げていきたい、と編集部一同ワクワクしています。

 当社は、2022年の高校地理必修化を見据え、地理的感覚の養成に役立つ良質な地図絵本等の商品、コンテンツを提供してまいりますので、ぜひご期待ください。

■プロモーションについて
 今後、専門サイト絵本ナビ(⇒ https://www.ehonnavi.net/ )にてレビューコンテストを実施するほか、Twitterキャンペーン、リアルイベント等も計画しております。

■商品概要
【商品名】『シティーズとうきょう』
【体裁・頁数】A4変判、40頁
【価格】本体1500円+税
【発売日】2018年6月14日


【参考情報】
■IC4DESIGN(アイシーフォーデザイン)プロフィール
 広島を拠点として、日本をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、中東など国内外を問わず活動。
 密度が高く遊び心のあるイラストが代表的。2017年には広告イラストの分野で世界的に権威ある賞、カンヌライオンズ、ONE SHOW、ドバイLynxなど、多くを受賞している。
 絵本では代表作のひとつ『迷路探偵ピエール』(永岡書店刊)は30言語に翻訳され、32カ国以上で出版されている。

●公式サイト:http://www.ic4design.com/



4-profP.jpg
<広島から世界へ活躍の場を
拡げているみなさん>

■地図イラスト誌面ギャラリー

4-shibuya.jpg 4-ueno.jpg
<にぎやかなまち「渋谷のまわり」> <楽しいまち「上野のまわり」>
4-koukyo.jpg 4-asakusa.jpg
<じゅうようなまち「皇居のまわり」> <下町たんけん「浅草のまわり」>

 


 


 


【リリースに関する問い合わせ】
株式会社 昭文社 広報担当 竹内
TEL:03-3556-8271 / FAX:03-3556-8168
昭文社ホームページ  http://www.mapple.co.jp/


ページのトップへ