バリア・バリアフリーマップの概要
車椅子、視覚障害者、ベビーカーを利用した人など、歩く人の条件によってバリアフリーのルート検索を実現します。現地のバリアフリー調査から、データ入力・公開システムの運営までオールインワンでサポートします。
業界唯一のシステム
「バリア・バリアフリーマップシステム」は、「独立行政法人情報通信研究機構(NICT)」がバリア・バリアフリー情報のデータベース及び調査方法・検索方法など総合的に研究した成果を基に、「現地調査の方法」〜「データの取得方法」〜「データの公開システム」を網羅的に商品化した業界唯一のシステムです。
快適に移動できるルート案内を実現
「バリア・バリアフリーマップシステム」をご利用いただければ、150もの項目の調査を行い、「車いすの方への最適ルート」「視覚障害の方への最適ルート」「ベビーカーをご利用の方への最適ルート」「杖を持った高齢者の方への最適ルート」など、さまざまな方の健康状態に合わせて快適に移動できるルートの案内を実現いたします。
調査・入力、保守業務を支援
「バリア・バリアフリーマップシステム」は「データ入力システム」と「データ閲覧システム」で構成されております。「データ入力システム」では、バリア・バリアフリー情報の調査・入力および保守業務を支援いたします。また、「データ閲覧システム」ではお客さま側で新たに地図サーバの準備を必要としないASPサービスを採用しています。
バリア・バリアフリーマップの特徴
〔ポイント〕データ入力システム
本システムは、「データ閲覧システム」に取込み可能なデータを作成するためのシステムです。本システムを使用すれば、手間のかかる現地調査図の作成から調査結果のデータ化までの業務を効率的に行うことができます。
本システムは、専門的な知識や操作を必要とせず、PCを扱える方でしたら誰でも簡単に入力できるような操作性を持っておりますので、導入時や導入後の運用も安心です。
〔ポイント〕データ閲覧システム
本システムは、「データ入力システム」を使って行った現地調査で収集した細かな情報を用いて、最適なルートを検索できるシステムです。ルート検索を実行する際には、「車いす」「杖」「全盲」「ベビーカー」といった条件を設定できます。また、移動の際に妨げとなる道路上のバリア情報を視覚的に確認できます。さらに、各施設の情報や写真も確認できます。

施設バリアフリー情報の公開について
「バリア・バリアフリーマップシステム」の導入には、詳細な現地調査を行ってデータ化、データ閲覧システムへの実装といった手順を踏みますので、ある程度の準備期間が必要になります。
短期間でバリアフリーマップを公開したいお客さまには、施設のバリアフリー情報をおすすめします。
インターネット地図配信サービス「ACCESS MAPPLE & MappleAPI」をご利用いただければ、施設のバリアフリー情報などを簡単・便利に地図付きでWEB公開することができます。


