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  3. 出店に、販促に、お客さまの事業活動を「見える化」する昭文社のマップソリューション

地図コンテンツでビジネスの可能性を拡げる提案活動

昭文社は、長年地図や観光ガイド情報のデータベースづくりを通じて培ってきた「マップソリューション」のノウハウを活用し、お客さまのニーズに最適な「デジタルコンテンツ」を提案しています。私はデジタルコンテンツ部門の営業担当として、店舗情報の検索に最適な地図データを提供したり、来場者の属性を分析したり、あるいは配送車の運行管理システムを効率化するなど、お客さまのさまざまな事業活動に関わってきました。お客さまの所有するデータやドキュメントと、私どものデジタル関連の商品や各種サービス、そして技術を融合することにより、経営課題を解決していきます。

顧客の状態が一目でわかる、マッピングの力

具体的に事例をお話すると、私が担当するある不動産会社のお客さまから、マンションのモデルルームに来場されたお客さまがどこから来ているかを地図に表したいというご要望がありました。そこで、私どもは来場者の属性を地図上に視覚化する『マッピングシステム』をご提案。お客さまが保有している情報を地図上にマッピングすることで商圏を詳細に分析でき、どのエリアに集中的に「新聞折込チラシ」などの広告を展開するのが効果的かを社内で確認、判断することを可能にしました。新聞折込チラシの配布を絞ることで大幅なコストダウンに成功。昭文社グループのシステム開発会社も加わることで、より完成度を高め、一回限りでなく、他の物件でもご活用いただくこととなりました。 地図が持っているあまり知られていない機能のひとつに「数字を立体的に見せる」というものがあります。エリアだけでなく、例えば来場者の年収や家族構成、購入予算といったもので色分けし、地図上にマッピングすることも可能です。どういう分類で色分けするか、私どもではお客さまと一緒になって考え、システムの精度を上げていきます。

地図、マッピング。エリアマーケティングの領域で本領発揮

このシステムは、不動産だけでなくカーディーラーやチェーン展開しているショップ、飲食店など、他業種にも同じように活用できる技術サービスです。例えばロードサイドに「標準店」を出店するか、あるいは「プレミアム店」を出店するか。エリアの顧客属性データを使用してマッピングすれば、出店する店舗ブランドの判断材料になるでしょう。 ところで、不動産会社のケースでは、お客さまの事業と深く関わるようになると、お客さまの社内ではデータの「マッピング」が一般化してきました。そこで、私どもではさらに上流の事業活動である「土地の情報」を分析するお手伝いを始めました。不動産会社は、土地を購入してマンションを建設し、募集・販売していきます。本来マッピングシステムは「販売支援」が目的ですが、逆に建設用地取得の段階で活用し、購入候補となる用地情報を地図上に記録しておく方法をご提案。小売業でいえば「出店計画」にあたりますが、候補地を地図上に可視化することで事業計画を効率的に推進します。 実は、私は前職が不動産会社ということもあって、「地図」については日常的な営業ツールとして活用していました。物件紹介など、不動産会社と地図はとても親和性が高く、ITによってさらに活用度が拡がっています。周辺環境のより詳細なご案内など、地図はアイデア次第で来店者と密接にお付き合いできるコミュニケーションツールになりますし、スマートフォンを利用すればさらに有効な使い方も考えられます。

お客さまの事業活動を支え続ける昭文社のマップソリューション

私どもは、お客さまのホームページに店舗検索ができる地図データをご提供することから、経営上重要な戦略プランのお手伝いまで、事業活動に踏み込んでご提案します。お客さまのご要望は実にさまざまです。漠然としたニーズに対しても、昭文社の保有する膨大な地図データ、観光ガイドデータをお客さまのニーズや環境に合わせてご納品。ご要望によっては、自社グループ内のソフトウェア技術を駆使し、顧客管理システムや危機管理システムなど、より上流のシステム構築にもお役立ていただくよう対応いたします。 昭文社のマップソリューションは、最新の地図情報や周辺環境の変化をいち早く取り入れることはもちろん、お客さまの市場トレンドもフレキシブルに取り入れ、さまざまなコンテンツ管理に最適なソリューションを実現します。単なるコンテンツ提案に終わらず、お客さまと同じ方向を見つめ、出店計画や集客につながる販売促進、企業情報基盤の構築を目指します。

[プロフィール]

DC営業本部 DC営業一部 法人営業課 樋口 盛一

[樋口盛一のプライベートモード]

家族に幼い子どもが2人いるので、外出時は必ずベビーカーを持って出かけます。そこで思うのは、子ども連れだと食事にしてもお店が限定されて、どこに食べに行ったらいいか、おむつを替える場所はあるかなどと悩むことがあります。「ベビーカー対応」とか「おむつ替えOK」など、そういう場所を検索できる仕組みがあるといいと思います。それから、私は会社のクラブで野球をやっていますが、社内を見ると、趣味で釣りやスノーボードをやっている方が多く、おすすめスノーボード施設のマップを作るといいと思いますね。利用者がかなり限定されたツールですが、デジタルの力があれば、なんとかできそうです(笑)

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